|
深海獣レイゴーと戦艦大和との戦いから60年以上の年月が流れた。
時は現代、地球温暖化が激化して南極の氷河も溶け出し、南極は緑の平原に変わりつつあった。地球の生態系は狂いを生じ異変が起きつつあった。
日本にもその危機は確実に迫っていた。日本近海に鯨の群れを追って謎の巨大生物が現われる。その巨大生物はタンカーを襲い何物かと交戦し東京湾に迫る。東京湾で操業していた漁船が不吉な深海生物を捕らえるが謎の爆発と共に海底に姿を消した。東京の下町・浅草では昼間の喧騒も静まり、商店街店主達が酔いにまかせて駅前交差点で奇声を上げて騒いでいた。突如として隅田川水上バス乗り場に水柱が上がり爆煙に包まれた。夜空を覆い尽くす黒煙の中から稲妻を轟かせ鋭い眼光で恐怖に包まれた人間達を一瞥した。
巨大生物を攻撃するべく台東防衛隊が政府の要請により出撃した。巨大生物に上空から襲い掛かるF-16の編隊・・・・凄まじい戦いで下町・浅草が炎に包まれる。逃げ惑う下町の住人達・・・・巨大生物はF-16のミサイル攻撃を受け徐々に劣勢に追い込まれていく。その時、巨大生物が真っ白い光の中に・・・・巨大生物に何が起こったのか!想像を絶する戦いの火蓋が切って落とされた。
|